テレビ番組の提供クレジットの際の「清潔で 美しく すこやかな毎日を目指す、花王の提供でお送りします(しました)」というキャッチコピー(提供アナウンス)は有名ですね。
(かつてのテレビ番組でのアナウンスは「月のマークでお馴染みの、花王(石鹸)がお送りします(しました)」となっていました。
ただし、KTV「花王名人劇場」、TBS「枝里子と鶴太郎のデータブティック」は「清潔な暮らしをひろげる、月のマークの花王(石鹸)がお送りします(しました)」でした)。
社名が花王石鹸から花王に変更されてからは、一部の一社提供番組において、白バックに当社のコーポレートカラーのライトグリーンのフォントでCIマークを大写しにし、右下に提供の文字を入れ、全番組共通で女性アナウンスによる提供クレジットを放送していました。
かつては複数の番組で放送され、その後はKTV「発掘!あるある大事典II」のみの放送となっていましたが、2007年1月22日に、同番組の捏造問題によりスポンサーを降板した為、この提供クレジットも放送終了となりました。
なお、テレビ東京の「ぴかぴかマンボ」では似たような提供クレジット(違いは、白と動く水玉のようなバックになっており、提供の文字が入っておらず、アナウンスが男性である)が放送されています。
また、TBS系金曜23:00枠(現:「恋するハニカミ!」)の場合は、一社提供であっても開始当初から放送局側のレイアウトでの白色表示の提供クレジットとなっています。
また、同じく一部の一社提供番組に限り、提供アナウンスが「清潔で 美しく すこやかに、花王がお送りします(しました)」となる場合があり、現在は「ぴかぴかマンボ」でこのアナウンスが使用されています。
かつてはKTV「発掘!あるある大事典II」(提供終了時のみ)や、TBS「花王 愛の劇場」(後に前述の「清潔で 美しく すこやかな毎日を目指す、花王がお送りします(しました)」になりました。現在は花王と複数スポンサーの「愛の劇場」)などで使用されていました。
CM提供が1分以下の枠で番組を提供する場合は先述のクレジットコピーを省略し、さらにクレジットテロップの月のマークのフォントをやや小さくしてしまう(花王の文字と同サイズ。例外としてフジテレビのカスペ、金曜プレステージなど一部番組では90秒提供であってもこのサイズで表示したり、またテレビ朝日木曜ドラマやTBSのさんまのSUPERからくりTVでは1分枠ながら、月のマークが90秒提供と同じく大きく表示される)こともあります。
さらに提供クレジット自体を表示しない場合(主に30秒以下の番組、日本テレビ「サッカーアース」を除く)もあります。
ちなみに、日用品メーカーの中ではスポンサーとして扱う番組はゴールデン・プライムタイムに至っては積極的であり、オリンピック関連や、ワールドカップサッカー関連のスポンサーになることが多いですが、前記2つの応援スポンサーになったことがありません。